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侮るなかれ・・・眼精疲労
色々と、とくに仕事の環境が変わってから
目を酷使することが多く、長く悩まされています (x _ x;
はじめの頃はちょっと休憩をとり
目薬や蒸しタオルをあてたり、遠くの山を眺めたりして
極力、目を休めることで治まっていたのですが
今年に入ってからは悪化の一途…
吐き気を伴う頭痛も、頻繁におこるようになり
家では殆ど寝込んでいるような状態でι
たまに調子の良いときに
お気に入りのブログやサイトを訪れたり
コメントのお返事や
新しい記事を投稿したりしていたのですが
いつも調子にのって
ついつい長居してしまうこともあって、症状再発。
以前のように楽しみたい気持ちをぐっと抑えて
自宅でPCに向かうことを自粛してからは
お陰様で、ちょっぴり快方に向かってきています (^ ^*ゞ
でもまた“解禁” した途端に
再び症状が悪化することが心配で…
なかなかコメントの返信やお礼参りも、更新も出来ず
度々、ブログを訪れてくださる皆様には
本当に申し訳ない気持ちでいっぱいですが
誠に勝手ながら
もう暫らく “自粛” を続けさせて頂きたく
引き続き、ご迷惑をおかけすることとなりますが
どうぞ宜しくお願い申し上げます。
皆様も
くれぐれも目をお大切になさってください。
伊万里 梅に鶯+諸江屋 方丈菓子
- 今日の一服[茶碗と菓子]
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【今日の一服】
茶碗:伊万里 梅に鶯
菓子:方丈菓子(生落雁)…金沢 諸江屋
久方ぶりの投稿に、ちょっとドキドキ・・・(笑)
早くも各地で桜の開花が聞かれますが
こちらは、先週ようやく梅がほころび始めたばかり。
そして連日の陽気であっという間に満開に (*^-^*)
一月から楽しんでいた梅の茶碗も
今年最後、ちょっぴり古い伊万里で一服。
お湯の熱さが伝わりやすく
本当は抹茶茶碗には不向きなのだけれど
その絵柄と、添えられた句に惹かれて…
梅可香耳 宇古久夜学乃 〇〇〇
「梅が香に うごく夜学の」 までは読めるものの
最後の一節が未だに解からず (^_^;
辞典とにらめっこしながら、調べてみても
何という字が認められているのやら?
灯具の夜学に燈した炎が
揺らめいているさまを思い浮かべてみたり
こんな時、和歌や俳句を嗜んでいたら
前の句から察することが出来たかもしれない…
自身の不勉強さが悔やまれますι
一字でも、お分かりの方いらっしゃいましたら
宜しくお願い致します m(_*_)m
この方丈はお気に入りの1つ。地元デパートへ出掛けた折には
「今日はあるかな?」 と
真っ先に諸江屋さんのところへ☆
数あるお菓子の中でも人気のお品で
週3日の入荷にも、なかなか巡り会えず (週末は特に!)
もしショーケースの上に残っていたら…
「今日は運が良い!」 と大喜びしてしまうくらい (笑)
しっとりとした淡黄色の生落雁の間に
色目の落ち着いた、緑色の州浜が挟まれていて
口へ運ぶと生落雁の香ばしさが広がったのち
確りめの州浜の甘さと
シャリ シャリとした砂糖の食感が。
家で楽しむ一服はもちろん
これからの季節は、お花見の野点にもおすすめ☆
その色目から麗らかな春の陽気、菜の花畑を思わせ
いつも色紙箪笥 (色紙サイズの持ち運びできるお茶セット)の
菓子用引き出しに仕込んで出掛けています (^-^*ゞ
さてさて今年はどこの桜のもとへ…♪
【生落雁 方丈菓子 (諸江屋)】
京都でも絶えて久しい
室町文化の香りと味が、金沢で蘇りました。

賞味期限 : 14日間
価格 : 1個 84円 税込み
6入 (袋入) 525円 税込み
当舗初代が京都にて修行中に会得した生落雁で
上下のらくがんに州浜を挟んだ
素朴な味わいは、茶人好みをされております。
代々門外不出とされ百余年ぶりに復活いたしました。
柴野大徳寺、一休禅師が節分の豆をもって創案されたとも
つたえられている伝統の落雁でもございます。
- テーマ:和風、和物、日本の伝統 - ジャンル:趣味・実用
- 【2008/03/22】
- カテゴリー:今日の一服[茶碗と菓子] |
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一客一亭、茶会もひとつの“贈り物”
先日、いつも素敵な “贈りもの” を紹介、提案してくださる
piyodivo様のブログに寄せていただいた折
共に過ごした時間、交わした会話…
相手のことを想い、考えに考えて選ぶ “贈りもの” の数々に
お客様へ思い巡らせながら催す
茶会と、相通じるものがあるかもしれない と (^ ^*ゞ
不特定多数が相席する
大寄せの茶会では難しい事だけれど
亭主の親しい友人や
お世話になった方などを招いて催す茶会はとくに
取り合わせなど思い入れもひとしお。
ただ単に季節感やストーリーがあるのではなく
全てはそのお客様の為に…
例えば
もしも、薄雪草様をお招きするとしたら。
待合には山登りのお軸を。
茶席のお床には
ある歌人が地元霊山を訪れたときに詠んだ、和歌の懐紙。
花入には染付? それとも備前がいいかしら。
水指は釉薬の景色が面白い朝鮮唐津。
なだれる藁灰釉に、山頂の雪を思わせて…
懐石の折には、共通の行き付けのブログ(笑)
comichiko様のレシピから
しんじょうの椀物や、和え物などを取り入れて。
そして ちょっぴり遊び心
猫と蝶々が画かれた、洒落た絵付けの伊万里の鉢を
焼物(お魚)に…なんてどうかしら。
この日、使うお水はもちろん
先の和歌に詠まれた霊山に噴出する湧水を汲んで。
っと ↑この取り合わせは力量を越えて
+αな部分が大きく、妄想に近いのですが (;^_^A
お若い頃から登山がご趣味で
焼物、とくに鍋島や伊万里など磁器がお好き。
最近は、備前など陶器にも興味をお持ちだそう。
そして大の付く?愛猫家の薄雪草様に
楽しいひとときを過ごしていただけるよう
少しでも喜んでいただけるようにと、あれこれ思案
お席での会話も広がるように工夫して。
よく久留米絣をお召しになっていることから
薄茶のお座布団を久留米絣で作ってもいいかもしれない☆
お茶を知る方からは 「それはちょっとι」
と思われるところもあるかもしれない。
けれど催す茶会が、必ずしも流儀に添ったもの
型にはまったものじゃなくってもいいと
お客様に合わせていろんな形があっていいと思う (^-^)
お招きする方にさえ喜んでいただければ…
堅苦しくなく、気軽に愉しんでいただくことも大切♪
そして忘れてはいけないのが
自分の好きなものが、相手も好きとは限らないι
また 「見て!見て!」 と言わんばかりに
亭主の主張が強くては
せっかく招かれても、お客様は全然楽しくないはず (u_u;
お茶席では
亭主の心が秘められているくらいがちょうど良い。
『一客一亭』 その言葉のとおり
まずお客様があって、自分がある。
自分は二の次、三の次。
ということを確と肝に銘じておくこと。
茶会もひとつの “贈りもの”
と考えれば、様々なことが見えてくる…
ブログを通して茶会を催すということ、その心を
あらためて考える機会をくださった
piyodivo様に、心より御礼申し上げます m(_*_)m ペコっ
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