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仏壇から ちょっと拝借、納涼茶会 

かれこれ3年ぶりくらいになるかしら?
いつも思いはあるけれど
炉にくらべて、どうしても遠のいてしまう風炉。

せっかくのお盆休みなのだから
今年こそ風炉釜をかけよう!と相成り
猛暑の中、押入れをガサゴソ…

点前をかってでてくれた妹と二人で
あれこれ取り合わせを相談しながら準備しました (^-^)


夕食後、20時席入りを目指して
日中箱から出しておいたお道具を整えて…

妹には点前道具の準備を任せ
私は炭を熾し、ガラスの水指に水を入れながら
「行燈か燭台でもあったらいいのにねぇ。
そしたら電気を消して、愉しめるのに」 と漏らしたところ

「仏壇のは…ダメだよね?」 と妹が。

祖母が生きていたら
また信心深い方からはお叱りを受けそうですが
名案!とばかりに飛びつきました (^ ^*


冷房のない座敷は暑いため、畳敷きの縁側に茣蓙を敷き
庭からの夜風を感じながらの納涼茶会。

早速、釜と水指の向こう側 中央に
仏壇から拝借した燭台を配し、和蝋燭に火を燈すと
ゆらゆらと焔にあわせて
茣蓙にも、揺らぐ ガラス水指の丸紋様が映り

またこの日の為に?大事にとっておいた
松江 御菓子司 彩雲堂さんの琥珀糖も煌いて…
   (▲後日、今日の一服[茶碗と菓子]に投稿予定)


気付けば虫の音が聞こえ始め、暦の上だけでなく
少しずつ秋が近づいている事を感じ

素敵な一時でした☆



あれこれ思案するも
日中の暑さに負けて結局、薄茶一服の短い茶席ι

その暑い中でも、毎週お道具を取り合わせ
炭を熾して釜をかけてくださる先生…


私はまだまだ修行が足りません (^_^;


ありがとうございます(*^-^*)← ポチッと宜しくお願いしますw



◆ブログ内関連
 ・裂白釉花火平+彩雲堂 琥珀糖
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ペルセウス座流星群 星見の宴 

ご覧になってらっしゃる方
また既にご覧になった方もいらっしゃるでしょうか。

数日前のニュースで
「今年はちょうど新月に当たり、絶好の観測日和」 と聞き
私も二階ベランダの手摺りに仰向けにもたれ 満喫しています。


上空は風が強いのか、星の瞬きがひときわ美しい (*^-^*)




雲ひとつ無い星空
天の川なんて どのぐらい…十数年ぶり かしらι

幼い頃は、田んぼの中に住んでいたので
夏になると窓際に寝そべり、星月を眺めながら寝たものです。


いまは住宅街に移り住んだために
街明かりや家々から漏れる照明、道路の街灯などで外が明るく
星の数がぐっと少なくなってしまったことが残念です。

その上、視力が悪くなってしまったことも影響し
目の前にあるはずの星が、僅かしか見ることが出来ないなんて…
そうなる前にもっと自分の目を大切にすればよかった (u_u;

隣りで見ている人には、あたり前に見えているものが
見ることが出来ない、共感できないなんて…切ないものです。

今、視力の良い方は 大切にしてくださいね。


午前0時~明け方までが見頃
また、今年は “13日の明け方が最高潮” なのだとか。


この記事を投稿後、シャワーで身を清めて 浴衣を纏い
お気に入りの日本酒で星見の宴♪
こんなとき 横笛や琵琶、先日の二胡など弾けたなら…



ありがとうございます(*^-^*)← ポチッと宜しくお願いしますw



◆ブログ内関連
 ・蜩と 二胡の調べに酔いしれて…

蜩と 二胡の調べに酔いしれて… 

先日、知人のお誘いを受けて
詳しい事もよく訊かず “二胡” に惹かれるままに
ふたつ返事で 野外コンサートへ行ってきました (^-^)


18時からの開演にあわせて
カーナビにも無い 白紙の道のりを不安に思いながら
すれ違いも出来ないくらい細く くねった山道を ひたすら車で登り
標高300m超の展望公園へ。

公園といっても、山の天辺に 車50台ほどの駐車場と小さな休憩所。

ようやく辿り着くと、鬱蒼と生い茂る山の中
そこかしこに小さなキャンドルが無数に燈されて…

石造りのテーブル・椅子のある そのテラス?で
地元を中心に活動するピアノとコントラバスのご夫婦と
若い女性の二胡奏者のミニコンサートでした。


空には薄暗く雲がかかり
もしかしたら雨が落ちるのでは…と心配するなかで
NHK 連続テレビ小説「どんど晴れ」 の「ダイジョウブ」という曲に始まり

コントラバスのご主人が鮎釣りの折に思い浮かんだという
力強く ときに優しい 渓流のような
赤熊中金元孔雀」 ←よく釣れる毛鉤なのだそう (笑)

奥様が一人目のお子さんを身ごもった臨月のある日
ご主人に誘われて 軽くドライブへ出たはずが
「ちょっと釣りへ行って来る」 と雪山にひとり置き去りにι

待てど暮らせど帰ってこないので
お腹の中の子を想い、車中にあった?紙ナプキンに作曲したという
温かく包み込まれるような 「バース(Birthかな?)」

など、ご夫婦オリジナルの曲


そして待ちに待った “二胡” が始まる頃には
雲間から夕陽が顔を出し
空一面、そして見下ろす市街までも赤く色付いて

曲名は忘れてしまったのですが中国の曲や
「さとうきび畑」 「少年時代」 を沈み行く夕陽を眺めながら。

走り行く車や 田んぼの水が反射してキラキラと輝き
太陽から 眺める私の方へと光の筋を成して

「夕焼け 小焼け」 そして陽も沈み、薄暗くなる中
ぽつりぽつりと街が燈り 最後に 「見上げてごらん夜の星を」
奏者さんも緊張なさっていたのか、はじめの頃は音も硬く
最後のこの曲が一番 伸びやかな二胡らしい音でした。


美しい音色と、素晴らしい展望、時とともに移りゆく情景
また蜩のバックコーラスが一層 雰囲気を醸し出し
久しぶりに鳥肌が立つような素敵な演奏会でした (*^-^*)


鳴り止まぬ拍手に応えて アンコール曲も素敵で
うっとりと哀愁漂う音色に酔いしれて…
幸せな気分そのままに帰れたなら どんなによかったか。


最後の最後、観客(関係者?)リクエスト
パイレーツ・オブ・カリビアンのテーマ曲がι

何故かこの夜、一番の盛り上がりに
ひとり ガッカリと落ち込み 手拍子も打つ気になれず (u_u;

そりゃあ 流行りの映画・人気の曲かもしれない。
けれど、それまでの曲が 雰囲気が 台無しになってしまう事を
リクエストした方は考えもしなかったのだろうか。

するのなら また別の機会に、別の場所で…
もしくは 予め聞いていたのなら前半に入れて欲しかった。


もうひとつ気になったのは電子ピアノ。
場所柄、電子となったのは しかたの無いことだけれども

硬い音質なのに更にフォルティッシモなことが多く
せっかくのコントラバスの
指で弾く(何ていうのだろ?)演奏が掻き消され
二胡とのセッションでも同じく。

ときどき 音が割れかけていたことも気がかりで…
耳障りに感じてしまったことが残念でしたι

もう少し、他の楽器に合わせて調節してもらえたら (^_^;



石テーブルに燈されたキャンドル  帰路に就くころには
  すっかり暗くなり、美しい街明かりが。


  田舎の少ない街灯のなか
  主要幹線が浮かび
  まるで天上から 足元に広がる夜空
  天の川を見下ろしているようで…

  落ち込みも吹き飛び 感激☆


  夜景に救われ
  後味よく素敵な一夜となりました。




ありがとうございます(*^-^*)← ポチッと宜しくお願いしますw

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