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一客一亭、茶会もひとつの“贈り物” 

先日、いつも素敵な “贈りもの” を紹介、提案してくださる
piyodivo様のブログに寄せていただいた折

共に過ごした時間、交わした会話…
相手のことを想い、考えに考えて選ぶ “贈りもの” の数々に
お客様へ思い巡らせながら催す
茶会と、相通じるものがあるかもしれない と (^ ^*


不特定多数が相席する
大寄せの茶会では難しい事だけれど

亭主の親しい友人や
お世話になった方などを招いて催す茶会はとくに
取り合わせなど思い入れもひとしお。

ただ単に季節感やストーリーがあるのではなく
全てはそのお客様の為に…



例えば

もしも、薄雪草様をお招きするとしたら。


待合には山登りのお軸を。

茶席のお床には
ある歌人が地元霊山を訪れたときに詠んだ、和歌の懐紙
花入には染付? それとも備前がいいかしら。

水指は釉薬の景色が面白い朝鮮唐津
なだれる藁灰釉に、山頂の雪を思わせて…

懐石の折には、共通の行き付けのブログ(笑)
comichiko様のレシピから
しんじょうの椀物や、和え物などを取り入れて。

そして ちょっぴり遊び心
猫と蝶々が画かれた、洒落た絵付けの伊万里の鉢
焼物(お魚)に…なんてどうかしら。

この日、使うお水はもちろん
先の和歌に詠まれた霊山に噴出する湧水を汲んで。


っと ↑この取り合わせは力量を越えて
+αな部分が大きく、妄想に近いのですが (;^_^A


お若い頃から登山がご趣味で
焼物、とくに鍋島や伊万里など磁器がお好き。
最近は、備前など陶器にも興味をお持ちだそう。
そして大の付く?愛猫家の薄雪草様に

楽しいひとときを過ごしていただけるよう
少しでも喜んでいただけるようにと、あれこれ思案
お席での会話も広がるように工夫して。

よく久留米絣をお召しになっていることから
薄茶のお座布団を久留米絣で作ってもいいかもしれない☆



お茶を知る方からは 「それはちょっとι」
と思われるところもあるかもしれない。

けれど催す茶会が、必ずしも流儀に添ったもの
型にはまったものじゃなくってもいいと
お客様に合わせていろんな形があっていいと思う (^-^)

お招きする方にさえ喜んでいただければ…
堅苦しくなく、気軽に愉しんでいただくことも大切♪


そして忘れてはいけないのが

自分の好きなものが、相手も好きとは限らないι
また 「見て!見て!」 と言わんばかりに
亭主の主張が強くては
せっかく招かれても、お客様は全然楽しくないはず (u_u;

お茶席では
亭主の心が秘められているくらいがちょうど良い。


一客一亭』 その言葉のとおり
まずお客様があって、自分がある。

自分は二の次、三の次。

ということを確と肝に銘じておくこと。



茶会もひとつの “贈りもの”
と考えれば、様々なことが見えてくる…

ブログを通して茶会を催すということ、その心を
あらためて考える機会をくださった
piyodivo様に、心より御礼申し上げます m(_*_)m ペコっ



ありがとうございます(*^-^*)← ポチッと宜しくお願いします♪

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ワンステップ、踏石を。 

何年か前、京都新聞かどこかの対談で
武者小路千家の若宗匠が仰っていた言葉。

昨年末に放送された
NHK 美の壷和室』 の回で、思いがけない出演に
ふと 思い出して…


その対談では、茶道に限らず
日本の伝統的な “道” の人口が減っていること
また 「敷居が高い」 と敬遠する人が多いことを受けて

これからを担う後継者たちは、どう考えるか。



ならば、その人が一歩 踏み出しやすいように
ワンステップ、踏石を作っていきたい。

敷居を低くしたり、無くしたりするのではなく…



「敷居が高い」 と感じるのは
いつか、どこかで失敗したり、思うところがあったり

一度は経験しながらも
次の一歩を、なかなか踏み出せなかったり
その機会が訪れなかったりするからで

誰しも少なからず憧れや、関心を抱いているはず。


その敷居が無くなれば
誰でも、気軽に踏み込めるかもしれない。

けれども高いからこそ、険しいからこそ
果敢に挑みたい、登りたい山があるように

元々の姿を変えることなく、迎えたい。


その言葉、その思いに深く感銘を受け
なんて頼もしい方なのだろうと…立場は全く違うけれども
同じ茶の道を歩む者として、心強く思いました。


っと、この記事を認めていたら新番組の宣伝が。
7日からのNHK趣味悠々、武者小路千家なのですね!


点前作法は異なっても 根源、その心は同じ。


放送が待ち遠しいです (^-^*)



ありがとうございます(*^-^*)← ポチッと宜しくお願いします♪

木村茶道美術館は、いま… 

ちょうど一年前。

社中の研修旅行で初めて、柏崎の木村茶道美術館を訪れ
その燃えるような紅葉の赤さに
庭園の美しさに、茶に対する思いの素晴らしさに感動しました。


木村美術館 紅葉 門を入ってすぐの上り坂
 背の高い紅葉林の中を歩くと
 まるで、真っ赤なトンネルをくぐって
 別世界へ行くような気分。


 機会がありましたら
 ぜひお立寄りください (^-^)

 あまりの素晴らしさに
 つい夢中になってしまって…

 足元にはくれぐれもご注意を。


トンネルは残念ながら逆光もあって失敗ばかり (^_^;

上の写真はトンネルを抜けて
ちょっと休息、階段のおどり場のようなところ。



木村美術館 庭掃除の途中?それとも演出? 開館まもなく
 雨上がりの朝一番に訪ねたために
 庭の手入れの途中だったのか
 それとも演出なのか…

 落ち葉の中に熊手と箒があり
 おぉ☆ と携帯で撮った写真のひとつ。

 前に住んでいた家では
 玄関前が砂利敷きで
 秋には、よく落ち葉を掃き
 (↑その後がお楽しみ♪)


また雑草を防ぐためにも、秋に限らず
竹箒を持って掃いて 遊んでいたのが懐かしくて (^ ^ゞ
 


今年の紅葉はどうかしら?
いま頃、ちょうどこのぐらいかな…携帯を見てふと思い起こし


あの震災の後、復旧そして美術館の再開
心待ちにしているのだけれど
きっと今年いっぱいは休館なのだろうなぁ (u_u;

でも紅葉の名所として有名な
庭園だけでも開放しているのかしら?

お近くの方、またご存知の方がいらっしゃいましたら
ぜひお教えくださいませ。


ありがとうございます(*^-^*)← ポチッと宜しくお願いします♪



◆ブログ内関連
 ・“緑陰幽草 花時に勝れり” 王安石
 ・帰鷲茶席” 唇で伝世を感じる
 ・新潟県中越沖地震

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