• 12«
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 31
  • »02

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

御本立鶴+彩雲堂 柚子じょうよう 

【今日の一服】

御本立鶴+彩雲堂 柚子じょうよう
  茶碗:御本立鶴

  菓子:柚子じょうよう…彩雲堂



出足が遅れ
お正月にはちょと間に合わなかったけれど (^_^;

我が家の初点て。
新春を言祝ぎ、立鶴のお茶碗を…


茶道関連、名碗の本には
必ずと言っていいほど掲載されている “御本立鶴

御本立鶴  別の用途で使われていた中から
  選りすぐり、見立てられたものではなく

  はじめから茶道用のお茶碗として
  朝鮮半島の陶工に作らせた、当時にしては
  珍しいフルオーダーメイドのお茶碗。

その際には、直径や高さなど細かなサイズに加えて
側面の鶴の絵や、碗形の型紙まで持参して指示したそう。


もちろん、このお茶碗はその意匠を写したもので
本歌ではないのだけれど (^ ^ゞ
古の茶人達が挙って求めたほど、人気の茶碗だったのだとか。


御本とは “お手本” のこと。

茶匠 小堀遠州公が、ある茶会のために考案し
碗形の型紙を自ら作って注文
そして徳川家光将軍が画いた鶴の絵を用いたことから
 
お手本→御手本→御本 と呼ばれるようになったのだそう。


御本立鶴・・・鶴乃原窯 光晴造  人気の秘密は、茶碗そのものだけでなく

  遠州公の美意識に触れ
  それを手中に…
  という付加価値が大きかったのかも?


私もいつか機会があれば
その本歌を、この手に触れて感じてみたいです (*^-^*)


茶碗の作は光晴という方。

御本立鶴・・・鶴乃原窯 光晴造(共箱)  共箱から鶴乃原窯という名前の窯元で
  調べるうちに
  おそらく多治見で作陶してらしたのではないか

  というところまでは解かったのですが…

その先、どのような作品を得意とする方だったのか
詳しいことは解からず仕舞いでι


多治見にお住まいの方など
もし、ご存知の方いらっしゃいましたらお教えください。




彩雲堂 柚子じょうよう(冬季限定)  お菓子は、彩雲堂の柚子じょうよう。

  お歳暮の折に、便乗して注文し
  迎春用にとすぐさま冷凍。
  年明けに蒸しなおして楽しんでいます (^-^)


ちょっぴり強めの
でも上品で、決して主張し過ぎない柚子の香

口から鼻へと抜けて
餡の甘さが広がる瞬間は、たまらなく幸せ♪


また、柚子肌のブツブツ感まで巧みに表現されていて
味や香りだけでなく、目でも楽しませてくれる逸品☆


彩雲堂 柚子じょうよう(冬季限定)  ←まだ、ほんのり温かいため
  餡も生地も柔らかくて、潰れちゃってますがι

  アツアツの蒸かしたてよりも
  ほんのりの頃が一層、芳しくオススメ。


この柚子じょうようが無ければ
お正月は迎えられない!
ってくらい、すっかり虜となっております☆


今年は、蛤形の菓子皿に添えて…


ありがとうございます(*^-^*)← ポチッと宜しくお願いします♪




◆ブログ内関連
 ・裂白釉花火平+彩雲堂 琥珀糖 (ブログ内検索:便乗)



御菓子司 彩雲堂 柚子じょうよう (ゆずじょうよう)

彩雲堂製 柚子じょうよう  愛媛県産の香り高い柚子を
  生地に練り込んだ、冬だけの薯蕷饅頭。

  他の薯蕷饅頭と同様に
  大和芋をすりおろした生地を使用しています。
  中は自家製のこし餡。

しっとりとした生地の食感と
ほんのりとした柚子の香りがお楽しみ頂けます。

 販売期間:11月~1月上旬のみ (日持ち10日)
 価格:1箱4入 788 円

スポンサーサイト

ワンステップ、踏石を。 

何年か前、京都新聞かどこかの対談で
武者小路千家の若宗匠が仰っていた言葉。

昨年末に放送された
NHK 美の壷和室』 の回で、思いがけない出演に
ふと 思い出して…


その対談では、茶道に限らず
日本の伝統的な “道” の人口が減っていること
また 「敷居が高い」 と敬遠する人が多いことを受けて

これからを担う後継者たちは、どう考えるか。



ならば、その人が一歩 踏み出しやすいように
ワンステップ、踏石を作っていきたい。

敷居を低くしたり、無くしたりするのではなく…



「敷居が高い」 と感じるのは
いつか、どこかで失敗したり、思うところがあったり

一度は経験しながらも
次の一歩を、なかなか踏み出せなかったり
その機会が訪れなかったりするからで

誰しも少なからず憧れや、関心を抱いているはず。


その敷居が無くなれば
誰でも、気軽に踏み込めるかもしれない。

けれども高いからこそ、険しいからこそ
果敢に挑みたい、登りたい山があるように

元々の姿を変えることなく、迎えたい。


その言葉、その思いに深く感銘を受け
なんて頼もしい方なのだろうと…立場は全く違うけれども
同じ茶の道を歩む者として、心強く思いました。


っと、この記事を認めていたら新番組の宣伝が。
7日からのNHK趣味悠々、武者小路千家なのですね!


点前作法は異なっても 根源、その心は同じ。


放送が待ち遠しいです (^-^*)



ありがとうございます(*^-^*)← ポチッと宜しくお願いします♪

明けまして お目出度うございます 

皆様、よいお年をお迎えのことと存じます。


昨年中は一方ならぬお世話になり
誠にありがとうございました。

ブログにお越しくださる方がいらっしゃること
また拙い自分の言葉に反応を
コメントを頂けることが、本当に嬉しくて…

日々の生活、そしてブログを綴る上でも
たいへんに励みとなっております。

重ね重ね、御礼申し上げます m(_*_)mペコリッ


一歩 一歩
焦らず、慌てず、着実に。

自分に言い聞かせながら歩んでいきたく

本年も相変わりませず
どうぞ宜しくお願い申し上げます。


寒さが本格的になります これから
くれぐれも、お風邪など召されませぬように
お身体お大切になさってください。



       平成戊子  松の内

                           雪野原

ブログへお越しくださる皆様

  • 12«
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 31
  • »02
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。