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TB 「大人になったら…?」
初めてのTBにちょっとドキドキ…w
TB:第289回「大人になったら出来るようになると思っていたのに…」
大人になったら
「人前でも緊張せず ちゃんと出来る」
っと思っていました (^_^;
小さなときから緊張しぃで
幼稚園のお遊戯に始まり、ピアノの発表会
学級会など教室で前に立つのさえも ι
とにかく人前に出て何かする事が大の苦手。
そんなとき周りに居た大人たちが
「大丈夫、すぐ慣れるから」
「そのうち(緊張せず)出来るようになるから」
と揃って口にする言葉をそのまま信じて
「今日は×だったけれど
きっと今度は(緊張せず)出来るはず T-T 」と…
けれど結局は今も 相変わらず。
お茶のお点前も
いざ茶会となったら、頭が真っ白になってしまい
お終いに水で茶碗を清めた後
茶碗の中に仕舞うはずの茶巾を取り忘れたり
風炉の時期には
(お茶を茶碗に汲んだ後、釜に水をさす為)
水指の蓋を開け忘れたり
お点前をキレイさっぱり忘れてしまった事も…
ある時はお稽古中、いつもとは違うメンバーの方が
飛び入りでいらっしゃっただけでも 心臓バクバク。
手が震えてしまって カタカタカタ…
清めた茶杓を、棗や茶入へ置くのにも一苦労 ι
「普段はちゃんと出来るのにねぇ」
と先生に言われる事もしばしば (x _ x;
そんなとき、先生がお話してくださった
“緊張”にまつわる 先代お家元のお話。
今回は、長くなりそうですので
いつかまた改めて認めたいと思います (^-^)
謡でも…普段は先生と、お茶の先生と
幼少から見知っていたお茶の社中の先輩と
4人でお稽古していることもあって
いざ舎中(普段、顔を合わせることの無い方と)の初謡会や
能楽堂などで催す大会になると
ただでさえ高くて悩みの声が、更に高く ι
支えてくださる地謡の皆様には申し訳無いくらいです。
また自分が地謡に入ったときにも
まわりの方の声に合わせられなくて
結局、謡えるのは上から中のみ。
下などはほとんど口パクになってしまうのです (^_^;
いつまで経っても田舎の子。
あぁ…
この世に“緊張”という文字が無ければ
と何度、思ったことか。
けれど冷静に考えると
程よい“緊張感”って大切ですよね。
お茶席においても、舞台においても…
心の修行が足りない事を痛感しつつ
いつの日にか
その“緊張感”をも楽しめるようになりたい…日々是修行。
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