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万年毛筆 効果のほどは…? 

彼女のように
「達筆、上手な字になったかどうか」
と問われると正直、悩むところなのですがι

「上達したか否か」 答えはもちろん 

   ※ブログ内関連:“習うより慣れろ” と 万年毛筆


まずは筆を持ち 支える、手や腕の筋力がつき
安定感のある字が書けるようになったこと。

元々、筆圧が強いことが災いしてか
以前は全体に太く、潰れた字になってしまったり
書き始めはよくても徐々に崩れてしまったり

筆先もうまく扱えずに
見るからに 筆慣れない、見苦しい字
だったのですが (^_^;

(毛筆に限らず、えんぴつを持つ機会自体が
減ってしまったからかもしれませんが)

5日ほど経った頃から
だんだんと見られる?字になってきました☆



練習法は…残念ながら
彼女のように日記をつけていなかったので (^ ^ゞ

携帯筆ペン くれ竹万年毛筆 1本3,150円とちょっと高いけれど、スペアーインキ式で末永く使えます。ほんとは化学繊維の穂先よりも鼬(いたち)毛のものが一層おすすめ。
  最初はお決まり?
  自分の名前、住所、漢数字の電話番号を。

  憧れの万年筆…ではないけれど
  万年毛筆を手にした嬉しさと、興奮も手伝って
  もう何でもいいから
  書きたくて!書きたくて!仕方が無い(笑)


住所等だけでは物足りなくて
なんとなく、傍にあった朝刊の天地人(1面下部に掲載の時世コラム)を
小豆ほどの小さな字で書き写してみたり
1文字=10円玉くらいの大きさで書いてみたり。

これが結構、効果〇大でした☆

経験、ありませんか?
あまり書き慣れていない字を書くと
なんだか上手く書けず、へんな字になってしまう…なんてこと。

コラムの中の、自分の生活圏では
あまり縁の無い言葉も書くことで (言葉の勉強にもなり)
いろんな漢字のヘン+ツクリ、部首の
バランスや空間の取りかたを考えたり、覚えたり。

そのうち苦手なタイプの字も判ってきて
どうしたら良い字になるかな?と何度も書いてみたり。

とにかく
様々な言葉・漢字に出会えることが最大の利点。



ところが、▲この “朝刊コラム書き写し” 

ある程度 “上達” を感じられる様になったために
恥かしながら 毎日 は1ヶ月ほどしか続かず
1日毎、週に3日、週末のみ…だんだんと胡座をかくようにι

そして 漢詩の勉強 を始めてからは
時間を▲そちらに使うようになってしまったので
最終的には止めてしまったのですが (u_u;

短期間でも感覚(コツ?)はちゃんと身に付いたようで

暑中見舞いをはじめ
年賀状や寒中見舞い、お手紙を認めるのにも
ちょこちょこと験し書きするだけで
毎日練習していた頃の “感覚” を取り戻して書けるように。


また不思議なことに、万年毛筆だけでなく
普通の小筆を持ったときにも、その同じ “感覚” で
文字が書けるようになったのが驚き!で

最初に感じたのは
お家元の茶会で巻紙に名前を記す、芳名録。

以前、とくに初めて寄せて頂いたときは
「こんな字がお家元に残っていくなんて…」
恥かしくてたまらないくらい、お粗末な字だったのですが

思いのほか さらりと “いつも” の字が書けて
この時ほど喜びを感じたことはありませんでした (*^-^*)

その後も、流儀の許状・免状を申請するときや
披露茶会のご案内状、茶会の会記など
奉書に認める毛筆までもが同じ “感覚” で…


もちろん、書道の先生に就いて
きちんと教えを受けている方には遠く及びませんが
回を重ねるごとに、上達していくのを実感しています。


そして “朝刊コラム書き写し” は止めても
ネットでの調べ物や、買い物のメモ
ちょっとした頂きもののお返しに添える一筆箋…

今でも毎日の生活の中で万年毛筆、使い続けています♪



「毛筆できれいな字が書けるといいのにな…」
と思ってらっしゃる方は、ぜひ試してみてください☆

「朝刊はちょっと…ι」
と言う方には ▼こちら もオススメです。

えんぴつで奥の細道
えんぴつで奥の細道
大迫 閑歩、伊藤 洋 他 (2006/01)
ポプラ社

中をご覧になった事のある方は
お解かりかと思いますが…1日分の日記を繰り返し
2回書き写す作りになっていますので

1度目はえんぴつ、2度目は万年毛筆
っと普通の2倍楽しみながら学び、練習できました (^ ^ゞ


ありがとうございます(*^-^*)← ポチッと宜しくお願いしますw



◆ブログ内関連
 ・“習うより慣れろ” と 万年毛筆
 ・恥を忍んで…初めての毛筆手紙
 ・鳩居堂シルクスクリーン便箋 秋柄
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