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TB 「人生を漢字1文字で?」
悩んだ末、いくつか候補を挙げて
漢詩の勉強で愛用している字典で調べてみました。
TB:第297回「あなたの人生を漢字1文字で表現すると?」
そして選んだのは “修”
[なりたち]
会意形声。
彡と、あらい清める意と音を示す攸イウ→シウとから成り
あらい清めてかざる
ひいて ととのいおさめる意を表わす。
[意味]
(1)かざる。
(2)おさめる…ア:きよめる。
イ:ととのえる。
ウ:ただす。なおす。つくろう。「補修」
エ:まなぶ。ならう。「修得」
オ:つくる。もうける。そなえる。
カ:書物を編む。「編修」
キ:つつしむ。
(3)ながい・長。=脩
(4)たけ・丈。身のたけ。
(5)すぐれた人。「前修」
(6)修修→整っているさま。風の音のさま。
角川 新字源 改訂版 より引用
毎日が勉強(本や机の上だけでなく)であり
いま歩んでいる茶の道も
ある意味“修行”という事で候補に挙げたのですが
調べてみると
これまで知らなかった意もありまた1つ勉強 (^-^)
(5)すぐれた人。
など、私には相応ない意もありますがι
心掛けや行いを正し
至らないところは繕い補う努力を惜しまない。
多くを学び、人に習い自身を磨く。
何事も慎み
欲に溺れず身の丈に応じた生活を愉しむ。
「これまでの人生を表わす」というよりも
「こうありたい」 「こう生きたい」
…といった“願望”や“戒め”の方が強いのですが (^_^;
お茶に出会い、目覚めてからは
常に心に留めていることでもありましたので
字典の意を見て、迷わず “修” を選びました。
また流儀の心得
正直清浄 礼和質朴
正直をもって心を守り、清浄をもって事を行い
礼和をもって人と交わり、質朴をもって身を修む
にも通じるところがあり
これからも、しかと心に刻み
命尽きる時も 「人生を一字で表わすなら“修”」 であったと
自分に言えるように生きて行きたいです (^-^)
そしてその時には何か1つでも
(5)すぐれた人。
に…今よりも少し、近づけていたらいいなぁ。
また私にとっての「カ:書物」にあたる
このブログも、末永く編み続けて行きたいですw
◆愛用字典
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