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裂白釉花火平+彩雲堂 琥珀糖 

【今日の一服】

今日の一服 裂白釉花火平+琥珀糖  茶碗:裂白釉 花火 平茶碗


  菓子:琥珀糖(寒天、和三盆、水飴など)
      …御菓子司 彩雲堂



茶碗は西山象楽(京都)という方の作。

粘りのある赤土に、艶の少ないマットな感じの
白い釉薬を(おそらく濃淡、複数回)掛けたもので
内面、側面に花火が描かれています。

全体に厚手で、ずしりと重たくて…

また口の大きな男性なら大丈夫かもしれないけれど
女性は気をつけていないと
端からお抹茶がこぼれてしまいそうな口当たりでι

白裂釉花火 平茶碗 西山造(高台裏)  正直なところ、茶碗としては
  あまり好みではないのですが…
  掛け釉の景色や
  縮緬皺のような赤土の肌合いなど
  焼き物としては面白い物と思います (^ ^ゞ


実は…嫌よ嫌よと断わり続けた私とは異なり
自ら進んで 小学生の頃からお茶を習い始めた妹が

初めて、社中の茶会で薄茶のお点前をしたときに
主茶碗として用いられていたもので
その後、記念にと先生に申し出て譲って頂いたのだそう。


白裂釉花火 平茶碗 西山造  そこで先日の納涼茶会でも
  主茶碗にはこの茶碗を。

  久方ぶりの薄茶点前に
  ちょっと覚束ない妹を見て…


先生との貴重な時間を無駄にしただけでなく
当時、初々しかったであろう彼女の
晴れ姿を見られなかった事も悔やまれました。


地元の花火大会が催される頃から
8月終わりまで、いつも妹の思い出話と共に…



お菓子は、出雲松江にある御菓子司 彩雲堂さんの琥珀糖

シンプルな物だからこそ
素材そのものの質と、作り手の匠が問われるもの。

琥珀糖…松江 御菓子司 彩雲堂製  見た目も美しく、和三盆の甘さと香り
  箸で取り易く、楊枝で食べ易い
  けれど 口の中でモゴモゴしない硬さ…

  どこをとっても程好く パーフェクト!


暑い季節におすすめの逸品です (^-^)ノ


御菓子司 彩雲堂さんは先生がお好きで
お稽古にときどき出る事から
(お菓子が楽しみでお茶を習っていたι) 私も大好きになり

いまでは、お中元、お歳暮のご挨拶には必ず
またお月見など節句の折にもお世話になっています。


干菓子、生菓子、棹物…
いろいろとあるけれど、どれも本当に美味しくて
また 「この美味しさでこのお値段?」
と不思議なくらい、お手頃なことも嬉しい♪

けれど “お取り寄せ” には送料など
商品以外に別途かかる費用がネック…遠ければ遠いほど。

御菓子司 彩雲堂さんのネットショップでは
中元・歳暮の頃に、定額以上 送料無料のサービスがあり
いつも お茶の先生、謡の先生
+便乗して家族で楽しむ分も注文しています (*^-^*)


そこで今年のお中元の折に、便乗したのがこの琥珀糖。

すぐにでも一服…と いきたいところだったけれど
賞味期限がお盆の後だったこともあり
毎日の喫茶で、ただ食べるのは勿体無く
せっかくなら釜を掛けて…と先日の納涼茶会を催すことに。


菓子器には、数年前に骨董市で見つけた七宝を。

インド?中近東?真鍮製の更紗紋七宝菓子器  個人的には七宝の質感や
  紋様の印象から、インドかな?
  と思うのですが…

  店主によると中近東のあたりだそう。

すっきりとした紺地 (というより群青かな?) と
更紗のような小花の紋様が気に入り、迷わず求めたものの
なかなか合うお菓子がなくて…

ずっと出番の無いまま 押入れに眠っていました (^_^;


彩雲堂製 琥珀糖、七宝の菓子器に添えて  今回の琥珀糖を見て
  コレがいい!コレしかない!(家には)
  と選んだところ
  予想以上によく合って大満足♪



妹には「ガラス皿の方が良くない?」
と言われたのだけれど、それも確かに良い。
無色透明に白い気泡の入った
もしくは流水模様のガラス皿に青楓など葉っぱを敷いて…

けれど、オーソドックスな取り合わせよりも
今回は▲コレを使ってみたくって (^ ^ゞ


もし全体が紺地だったなら、その色の強さに
琥珀糖の方が負けてしまったかもしれないけれど
  
真鍮製の更紗紋七宝菓子器(裏)  細かな紋様に白や桃色が入り

  また、黄味がかった真鍮の
  浮紋や縁取り、側面があることで
  琥珀糖とちょうど良く合って。


揺らめく焔に煌いて…本当に美しかったです。
いつかまた この取り合わせでw
今度催す時には、先生や社中の方をお招きできたらいいな。


ありがとうございます(*^-^*)← ポチッと宜しくお願いしますw



◆ブログ内関連
 ・TB「リラックス方法は…?」
 ・残された時間を 生きる
 ・仏壇から ちょっと拝借、納涼茶会
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