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青は藍より出でて藍より青し 

中国故事のひとつで
弟子が師よりもすぐれていることの例え。

そして
お茶の先生がよく仰ることの ひとつでも…



  学は以って已(や)むべからず。
  青はこれ藍より出でて、藍よりも青し。
  氷は水これを為
(つく)りて、水よりも寒(つめ)たし。


  学問というものは止めてはいけない。
  青色は藍草から採ったものでありながら
  もとの藍草よりも濃くて青い。
  また氷は水によって作られたものでありながら
  もとの水よりも冷たい。

筍子』より 




このころの中国では
“青色” とは今の日本でいう濃紺にあたるのだそう。


その “青色” の染料は藍草の葉っぱから採る。
けれども 葉 そのままでは染料にならず、手をかけ 時間をかけ
様々な工程を経ることでようやく染料となる。

労を重ねた染料で染めたその色彩は
もとの葉よりもずっと濃く、鮮やかな “青色” に仕上がる。


学問もそれと同様に、修業を積み重ねれば弟子といえども
教えを受けた師を追い越すことが出来るようになる、と。


幅広く、そして深く…
 たくさんのことを一生懸命、勉強なさい
 そして私を越えいって欲しいわ



今の私は遠く及ばず
少しでも先生に近づくことで精一杯だけれど

いつか
その先生のお言葉に報いることが出来るだろうか…


ありがとうございます(*^-^*)← ポチッと宜しくお願いしますw



◆ブログ内関連
 ・魯山人 “月一輪の灯と挂く” 寒山詩
 ・“引首印” は軸の序曲…いかに愉しむかは自分次第
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