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炭点前で産気づき…出生の秘密? 

妹が炉の炭点前を習い始めたあるときに
羽箒で畳を掃き清めながら、茶道口へ帰る姿を見て
「懐かしいわぁ~♪」 と先生が仰って。

妹も、私も 何のことだか (’。’?


「あら、知らないの?」 と話してくださったのが
まだ私が母のお腹の中に居たときのこと。


結婚後、なかなか授からなかったのに
忘れた頃にようやく出来て…
いまでこそ普通になった高齢出産も、当時は珍しかったそうで
周りの皆は心配して気遣ってくださるなか

当の本人は妊娠前と全く変わらぬ体調で、つわりも無く
お茶のお稽古も差し支えなく続けていたのだそう。


そして臨月に入ったある夜、いつも通りに
炭点前のお稽古をしたのち家に帰ると、陣痛が始まり…
翌朝、早くに私が生まれたのだとか (^ ^ゞ


炭点前の経験のある方は
臨月で?!と驚いてらっしゃることでしょう。

青字リンク先のGoogle画像検索をご覧になって頂くと
どのような雰囲気か解かるかと思いますが
畳に切った炉の炭点前は、その間ほとんど前かがみで居るため
普通の人ならともかく、大きなお腹をかかえてなんてι

また重たい炉釜を取り出したり、据えたりと
お腹に力を込める所作もあり
身篭ってからもずっと、臨月になっても続けていたなんて
私も信じられないのですが…全く平気だったのだそう。



更には、予定日を1ヶ月過ぎても出てくる気配の無かった妹に
炭点前をしたら生まれるかも?!」
なんて思いつきで再び、お稽古で炉の炭点前を始めたと聞き…

我が母親ながら何と言ったらよいものか。


結局、炭点前だけでは陣痛は始まらず
お稽古後にデパートへ行き、地下1階から地上8階まで
階段を行ったり来たりの昇降運動をしたところ

その日のうちにポン!と出てきたのだそう (^_^;


「あのときの子供が
今こうして炭点前をしているなんて…とっても幸せだわ」

先生は微笑みながら話してくださり
妹も、私もお茶室で大爆笑だったのだけれど

帰宅後まっさきに母に確認してしまったくらい、信じ難い話。

でも、父も笑って頷いていたところを見ると
どうやら本当のことらしいι


私とは違って、今も変わらずお気楽+おてんば娘な
母らしいといえば、母らしい話だけれど…
炭点前をする度にその出生の秘密(?)を思い出してしまうのは
やっぱりちょっと…複雑かも (^ ^ゞ



ありがとうございます(*^-^*)← ポチッと宜しくお願いします♪

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